かんたん世界歴史人物評

世界史(中国史を除く)に登場する様々な人物を完全主観で評価。かんたんに世界の歴史人物をチェック!

 

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ヒュー・オニール


Category: アイルランド・イギリス・フランス
ヒュー・オニール 能力データ
魅力 3 / 統率力 5 / 戦闘力 6 / 政治力 2 / 知力 3

ショーン・オニールに手を焼いたイギリス政府は、オニール一族の後継者サーローへの対抗馬として、ショーンに殺されたファードルハの息子であるヒュー・オニールを想定。だが、オニール一族の野望の資質はヒュー・オニールにも潜んでおり、ショーンの遺児ヘンリー・マクショーンを今度はヒュー・オニールへの対抗馬として考える。
総督を懐柔したそのヒュー・オニールは、1585年に二代目ティロン伯爵に叙せられ、サーローから一族の当主職を譲られると一転、反英的に変わる。イギリスはこれに対して討伐軍を派遣、彼に反逆者の烙印を押すが、ヒュー・オニールが善戦した為に休戦。以後、ヒュー・オニールは幾度と無く侵攻と恭順を繰り返しながら南アイルランドのムンスターにまで軍を派遣し、有力豪族に爵位を私称させてスペイン王も彼の通行証のない船は入港を拒否する程の権勢を見せた。

しかし、既にスペイン無敵艦隊を撃破したエリザベス女王はショーンの時のように弱腰ではなく、ヒュー・オニールの遠征は失敗。以後スペインの遠征軍と共に戦うが敗戦が続き、またもや恩赦を乞うた。後に敵対する豪族に訴えられた彼はロンドンに召還されることになったが、そのまま逮捕されるという噂を真に受けてローマに逃亡。帰国の嘆願をイギリス政府に無視されてそのまま異国の土となった。生涯5人の妻をもち、他の女性にも多くの子を産ませたという。



テーマ : 歴史小説    ジャンル : 小説・文学


Comments

はじめまして 
とても面白いブログですね。
これからも頑張って下さい。
 

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