かんたん世界歴史人物評

世界史(中国史を除く)に登場する様々な人物を完全主観で評価。かんたんに世界の歴史人物をチェック!

 

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ダビデ


Category: イスラエル・トルコ
ダビデ 能力データ
魅力 8 / 統率力 7 / 戦闘力 7 / 政治力 5 / 知力 7

ダビデは生涯に自らの為に5回、イスラエルの為に13回、計18回の戦闘を行った。
ベツレヘムのユダ部族に生まれ、父の羊飼いをしながら覚えたハープと歌が評判となってサウル王の宮廷へ召し出される。ペリシテ人との戦闘で巨人ゴリアテを石投げ機で倒し、軍人としても頭角を現すと王子ヨナタンと親友となり、王女ミカルを妻とするまで栄達。しかし、サウル王はダビデの才能に嫉妬した為に身の危険を感じたダビデは敵であるペリシテ人の元に逃亡。
サウル王がペリシテ人との戦いで敗死すると、南方の同胞を説得して紀元前1002年にヘブロンを首都としてユダ族の王となり、更にはサウルの残党を倒してイスラエルの王位に就く。以後はペリシテ人から同胞を解放し、南方に分散した同胞を統一する拠点として異教徒の砦であったエルサレムを奪取、そこに十戒を刻んだ二個の平たい石を納めた「契約の箱」を移して首都とした。

そして南方のエドム族、当方のモアブ族(現在の死海西岸)、アンモン族(現在のヨルダン北西部)、北部のアラム族(現在のシリア)を攻略、非イスラエル人も才能に応じて次々と登用し、イスラエルをナイル川~ユーフラテス川における最強国家とした。
ただ、内政面では長子アモンが弟アブサロムに殺され、そのアブサロムをダビデの腹心である勇将ヨアブが殺したり、次男のアドニヤを世継ぎに立てながら、愛妾バセシバに強要されて彼女との子ソロモンを世継ぎにするなど、指導力を全く発揮出来ずに没した。

詩人と名高いダビデは、旧約・新約「聖書」でともに歴代の王の中で最も多くの紙面が割かれ、後にイスラエル理想の王と言われたメシアでさえ「ダビデの子」と呼ぶ程に理想化している。



テーマ : 歴史小説    ジャンル : 小説・文学


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