かんたん世界歴史人物評

世界史(中国史を除く)に登場する様々な人物を完全主観で評価。かんたんに世界の歴史人物をチェック!

 

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ウィリアム・テル


Category: イタリア・ギリシャ・スイス
ウィリアム・テル 能力データ
魅力 6 / 統率力 4 / 戦闘力 8 / 政治力 2 / 知力 4

ウィリアム・テルは、14世紀初頭にスイス中央部のウーリに住んだとされる伝説の英雄。スイスのみならず世界的に有名で、日本でも弓の名手として知られている。
当時ハプスブルク家は、神聖ローマ皇帝アドルフの時代に強い自治権を獲得していたウーリの支配を強めようとしていた。ヘルマン・ゲスラー(ウーリのアルトドルフにやってきたオーストリア人代官)は、その中央広場にポールを立てて自身の帽子を掛け、その前を通る者は帽子に頭を下げてお辞儀するように強制した。しかし、ウィリアム・テルは帽子に頭を下げなかったために逮捕され、罰を受ける事になる。ゲスラーはクロスボウの名手であるウィリアム・テルが、息子の頭の上に置いた林檎を見事に射抜く事ができれば彼を自由の身にすると約束。結果、クロスボウから矢を放ち、一発で見事に林檎を射抜いた。しかし矢をもう一本持っていた事を咎められ、「もし失敗したならば、この矢でお前を射抜いて殺してやろうと思っていた」と答え、ゲスラーは怒り狂う。
ウィリアム・テルは連行されるがゲスラーの手を逃れ、その後姿をくらましつつゲスラーを陰から狙撃し射殺。町へ戻った彼は英雄として迎えられ、この事件は反乱の口火を切り、スイスの独立に結びついた。

スイス人はウィリアム・テルが好きで、彼や息子は様々な絵やイラストになり、スイスを象徴するモチーフとして使われることが多いし、矢の突き刺さった林檎も同様にモチーフとして使われている。スイスの紙幣、硬貨、郵便切手にも当然のように登場し、1918~1925年に発行された100スイスフラン紙幣やその後発行された5フラン紙幣にはウィリアム・テルの肖像が描かれていた他、1954年から発行された第5次銀行券の最高額面1,000フランの裏面には地模様に矢の突き刺さった林檎が描かれた。

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テーマ : 歴史小説    ジャンル : 小説・文学

アグリッパ


Category: イタリア・ギリシャ・スイス
アグリッパ 能力データ
魅力 8 / 統率力 8 / 戦闘力 6 / 政治力 6 / 知力 7

アグリッパは早いうちから軍務に就き、ローマ内戦ではカエサル派に属して元老院派と戦った。この時、兄ルキウスは元老院派に属してマルクス・ポルキウス・カト・ウティケンシスの下で戦っていたが、タプススの戦いで元老院派が敗北すると兄は捕虜として牢獄に入れられた。しかし友人オクタウィアヌスの配慮で釈放されたと言う。彼の働きはカエサルの目に留まり、紀元前45年オクタウィアヌスと引き合わる。ここでアグリッパとオクタウィアヌスは同年代でもあったので、同様な教育を受け親しい友人となる。そしてカエサルがローマで次々と政策を挙げて行く中で、アグリッパとオクタウィアヌスはともにギリシアのアポッロニアに遊学する事になった。そして彼らがギリシアに旅立って4ヶ月が過ぎた紀元前44年3月15日、カエサルが暗殺された。
この時アグリッパはもう一人の友人クィントゥス・サルウィディエヌス・ルフスと同様、マケドニア属州の軍団を率いてローマへと進軍するように促したが、オクタウィアヌスは小部隊のみ率いてローマへと赴く。そしてオクタウィアヌスがカエサルの後継者となったことを知らされる。こうしてアグリッパは友人オクタウィアヌスの腹心として政治の表舞台に立つことになった。そして軍才のないオクタウィアヌスの代理、実質的な最高司令官として内乱を戦い、紀元前36年のナウロクス沖の海戦ではオクタウィアヌスの海軍を指揮しセクストゥス・ポンペイウス軍に勝利。紀元前31年のアクティウムの海戦ではマルクス・アントニウス派およびプトレマイオス朝連合軍を破り、勝利へ導いた。

帝政樹立を進める中、アグリッパはアウグストゥスの同僚執政官を連続して勤めた。共和制正規の官職の中で元老院議員達に気付かれないように権力を集中していくには、絶対の信頼を置くアグリッパと共に進めることが不可欠であった。
病弱なアウグストゥスとしては、自分の後継者として病気知らずのアグリッパを中継ぎにし、その後アグリッパの子である自分の孫たちに帝位を継承させようとしていたと思われる。しかし皮肉にも病弱だったアウグストゥスが長命し、一方アグリッパや孫たちは次々に逝去し、アウグストゥスは血のつながりのないティベリウスを養子にせざるを得なかった。

テーマ : 歴史小説    ジャンル : 小説・文学

姜邯賛


Category: 韓国・北朝鮮
姜邯賛 能力データ
魅力 5 / 統率力 6 / 戦闘力 5 / 政治力 2 / 知力 5

姜邯賛は高麗の重臣でソウル市冠岳区で生まれ、36歳で科挙に合格。
文官だったが1018年上元帥になり、鴨緑江を渡り侵入してきた契丹の大軍を興化鎮にて殲滅した。姜邯賛は身が小さくてあばたづらだったが、伝説によれば元々美男だったが優男は大業を成しにくいと言って天然痘の神を呼んであばたづらになったと言う。著書には「楽道梶倨集」「求善集」などがある。

テーマ : 歴史小説    ジャンル : 小説・文学

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